出典 :自分で撮影@南浦和
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続いては電気機関車です。 ③EF64 37 国鉄時代、勾配区間用機関車として開発されたのがこのEF64。EF65などと並ぶ標準型として勢力を拡大し、長く活躍しました。 しかしこの機関車も古い部類に入る時代となり、現役なのは写真の37号機のみ。それでも高崎の重要な戦力としてまだまだ走っています。 この茶色は「ぶどう色」と呼ばれ、旧型の電気機関車に採用されていたものでEF64 0番台でこの色を纏うのは特別に塗り替えられた37号機のみ(本当はもう一機いたのですが、その話はまた今度)。 マルチな活躍を見せるEF64 37は高崎EF64の重要な使命である甲府への出張などもこなし、一時期はブルートレイン「あけぼの」の牽引を任されたこともありました。写真で牽引しているのは何とカシオペア。初めての信州行きとなるカシオペアクルーズを往復ともに牽引しました。 愛称は「ザンナナ」。なぜザになるのか。最近は「ザーナ」なんて呼び方もあるみたいですが、まあ愛称だし何でもいいでしょう。

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